開花!
雨の中ではありますが、
仙台でソメイヨシノが開花!

久々に、開花のニュース担当でした。
鬱々としたニュースが連なるなかで
ひときわ嬉しくなります。
こちらは午後、雨上がりの
錦町公園のエドヒガン。しずくできらきら。

雨の中ではありますが、
仙台でソメイヨシノが開花!

久々に、開花のニュース担当でした。
鬱々としたニュースが連なるなかで
ひときわ嬉しくなります。
こちらは午後、雨上がりの
錦町公園のエドヒガン。しずくできらきら。


ついに!

明日!

東北開幕!

年度末。
たくさん食べて、笑って、話して
力をもらう集い。

盛岡の地から始まったEGO-WRAPPIN'のツアー
"HALL LOTTA LOVE ~ホールに溢れる愛を~"
の2日目、仙台電力ホール。
夜空にだんだん星が輝きだすような、
真っ暗な空間にひとつずつキャンドルが灯るような
導入から本当に素晴らしかったです。
ハンドランプが赤く光って、一気に誘われる
EGO-WRAPPIN'の音世界。
ボーカルマイクの使い分けも魅せる、中納良恵さんの表現幅。
何度聞いても天才的なフレーズだなと思うサックスソロ。
空気を震わせるオルガンの響き。
香り高く芳醇。円熟。きらめき。
豊かさを表す言葉を集めても
この耳が喜んでいる状態に辿り着けるかなと
思ってしまいます。どこを切り取っても素晴らしいステージングでした。
帰り道、街の雑踏のなかではかき消されている
風の音や木々が揺れる音が
率先して耳に入ってくるのです。
耳からの音に全身が研ぎ澄まされてしまうような。
この感覚にしびれています。
市内2箇所のお墓参りツアーをする春分の日。
着火ライターの残りが少なくなったのか
なかなか火が付かずカチカチカチッと連発させていたところへ
割烹着姿のマダムが現れ、
"香炉の中にティッシュ入れて火を付けると
いいわよ〜"なんてアドバイスをくれました。
"ありがとうございます〜 カチカチうるさくて
すみません〜"なんて言いながら目を合わせる姉妹。
花粉症につき、すでに本日ポケットティッシュを
使い果たしたんですわたしたち・・・
マダム、もしティッシュをお持ちでしたら...なんて言おうか
ゆっくり振り向くと、もうそこにマダムの姿はなく。
も、もしや...あなたは
ポンコツ子孫に業を煮やした
先祖メンバーのどなたかだったのでは...?
その後、風が止んだタイミングでなんとか火が付き、
お線香をあげることができました。
ご先祖さま、こんなわたしたちですが、どうぞ見守ってください。
【でべそ】

めんこいお菓子いただきました
先日、無印良品で見つけた「にくカレー」。
手書きのPOPとかわいい絵に引き寄せられて
みてみると、そこには、
"岩沼市立玉浦小学校の児童が考えた"とあります。

「自分たちで考案したカレーを非常食としても
活用してほしい」という思いを込めた防災教育の
一貫で、岩沼市のにしき食品と無印良品とのコラボで
うまれたカレーなのだそうです。
震災を知らない世代が多くなるなか、
起こっていない災害に備えるというのは
想像力が大事になると思います。
使えるものが限られた中で食べることを想像すること。
もし自分が大変なときに食べたい味を想像すること。
誰かを元気にできる味を想像すること。
きっと真剣に考えたでしょう。
そして、防災を離れて
楽しく想像もしたのではないでしょうか。
どうせならめちゃくちゃおいしいのがいい!と想像すること。
誰も作ったこともないびっくりするカレーって何?と想像すること。
夢のカレーつくっちゃおうよ!なんて会話もあったかもしれません。
どれをとってもすてきな取り組みだと思いました。
それにしても。POPの"肉パラダイス"という通り、
4種類のお肉が入っているわんぱくなカレーなんて、
大人は思いつかないと思いませんか。
たどりついたのは具材に鶏肉と豚肉で食べ応えを出し、
ソースに豚肉・牛肉・羊肉のひき肉を加えているそう。
お肉に合うトマトやヨーグルト入りのソースに
スパイスをミックス!
とっても力が湧いてきそうなカレーです。
いつものごはんにも、いざという時の備えにも。
わたしも我が家の定番
"ローリングストックかご"にいれました。
バンドキャリア2度目の日本武道館公演大成功から
早くも1ヶ月後にスタートしたツアーが
本日仙台darwinでファイナル!
2曲目の"少年卓球"と
ダブルアンコールのNUDE CORE ROCK'N' ROLLで
武道館を思い出しながら、きっとタフだったはずの
このツアーの充実がひしひしと伝わるファイナルでした。

"DIE OR JUMP""脳内百景"を浴びて
"花のようでした"では照明とのリンクも素晴らしく。
圭介さんの歌だけではじまった"エンドロール"。
CDでも7分ほどの曲だけれど、
気迫の演奏に1本の映画をみたような
気持ちになります。こんな曲を届けられるのは
唯一無二だなと思います。
3月に聴く"春の手前"は希望のふくらむ一曲で、
続く"履歴書"に心が奮い立ちました。
"発熱の男"で会場中に広がる愛ある喝采。
胸のスイッチを押しまくるライブを届けながら
MCはいつもの爆笑タイムで。
オリジナルのラッコteeがお似合いの圭介さんが
発見したのはJudas Priestの
ロブ・ハルフォードがパンチ君のTシャツを着た写真を
インスタにアップしていたというエピソード。
メタル・ゴッドをも魅了するパンチ君...!
MCといえば、Drums小西さんの
「ツアーやるとバンドって強くなる」にも会場が湧きました。
愛されキャラの小西さんに
ちょっとやめてよ、とすかさずつっこみをいれる
リーダーと圭介さん。笑
でもこんなふうにキャリアのあるバンドマンが
わざわざ言葉にしてくれるのってすっごく、いいなと思います。
ミスコニさんがみんな大好きだ!
ツアーファイナルといいながら
この春も、東北だけでも釜石に、二戸に福島にと
日本一のライブバンドの旅は続いていきます。
宮城でも今年またきっと楽しいことがありそうな
そんな予告を散りばめて。
フラカンのチョイナチョイナ25'/26
ファイナル、最高でした!

カウンターに桜。
来てみたかったベトナム料理のお店。
東日本大震災から15年を迎えました。
3月に入ると、新年度にむけて実生活が
加速していくのとは裏腹に、
時が経つのがゆっくりに感じます。
よいしょ、こらしょと日々がめぐる感覚です。
それだけ、天気や光景や日々のさまざまなことから
あの日に戻されて、心の中がいっぱいになって
いるのだと思います。
今日、3月11日はただただ、静かに祈りたい。
この場所に想いを残しながら亡くなった多くの方、
もっとふるさとで生きていたかった方々のご冥福をお祈りします。
そして、明日からも変わらずにいたいと思うことは
未来の命を守るために、あらゆる機会に伝え続けること。
15年前、悲しみの中にも光を灯してくれたのは
一緒に乗り越えたひとたちの言葉でした。
震災後に出会ったひとたちの思いでした。
ただそばにいてくれたひとたちの優しさでした。
離れた地から応援してくれたひとたちの力でした。
そんな方々への感謝に変えて心に刻み、生きていきます。