名前を入れた木製のハンガーを記念品で
いただきました。
心がこもったギフトが嬉しくて
以来、一番気に入っている
アウターをかけています。
今は週末に向けたアウターがスタンバイ。
ボディバッグにも全アイテム、スタンバイ。
IKEAのフリーザーバッグは
ランチを入れて持って行ったり、
ちょっとしたお裾分けを入れて渡す時によく
利用しています。
旅行時の仕分けやジムの着替え入れにも便利で、
荷物を減らしたいフェスでも大活躍します。
そして、たまに大人買いしては
コレクションする楽しさまで
満たしてくれる実用的なアイテムです。
琥珀色の奥には
春雨にけぶる赤レンガのニッカウヰスキー仙台工場。
青空の下でももちろん美しいけれど、
雨も風情があります。
社会人なりたてから今に至るまで
ものすごくお世話になっている
金沢からのVIPをお連れしました。
制服に赤いコートがすてきな
ガイドさんに案内していただき、
見学コースを回ったあとは
試飲コーナーと併設のバーでも飲み比べ。
宮城峡・伊達・鶴...
昼間から飲むお酒って、
旅気分になれます。
また金沢でも乾杯できますように!
キセルのニューアルバム「観展望気」。
この春のリリースを楽しみにしていました。
メロウなサウンド、レイドバックした歌声、
音の重なりも隙間もここちよくて。
とろめく、春のキセル。
去年、イベントの衣装用として買った
サーモンピンクのワンピース。
普段使いにもできると思って買ったものの
あまり着ていませんでした。
久々に着たら
会う人会う人が反応してくれます。
「ピンク!」
「桜満開じゃないですか!」
「いいですね、春!」
年上を立ててくれるかわいいひとたち。。。
明るい色も着て、春を楽しもう。
【花曇り】
開花宣言のあと、なかなか青空が見えませんねぇ
"紙心(かみ・ごころ)満たされた..."
思わず口から出たオリジナルワードです。
コロナで中止になってから5年越しに開催となった
紙博in仙台。
わくわくした気持ちを折られたあの日の分まで
楽しみにしていて
妹と二人、小さく騒ぎながら行ってきました。
紙とイラストを愛するひとのためのイベント。
紙バイキングなるものもいくつもあって
決められたビニル袋に100枚くらいははいりますー!なんて
紙好き垂涎の企画もありました。
活版印刷のお店には長居をしてしまうのですが、
そこにはプレゼントラッピングや
小さなメッセージカードとしても使えるタグのバイキングが。
600円で詰め放題!器用なほう(妹)が詰めて
かなりの枚数が入りました。
参加イラストレーターの中には
アーティストのアートワークで
知ったmakomoさんのアイテムが並ぶブースもありました。
切手をモチーフにした文具を展開するお店の
トークを聞いたり、はんこ押したり、
コーヒー休憩したりしながらぐるぐる、ぐるぐる。
目の保養もできたし、
紙心も満たされたし、
春のお手紙分のレターセットも買えたし、
ずっと先の友達のバースデーカードにも
出会えたし。しあわせ...
妹の家でちまちま、分けるところまで、紙博は続くのです。