2017年6月22日

しお彩

今週の「みなさんぽ」はさんさん商店街の
『食楽 しお彩』におじゃまして
親方の後藤一美さんにお話を伺いました。

カウンターと、ロールカーテンで仕切ることができる
テーブル席、そして和室の個室あわせて
30席のお店。お店のつくりからも
ゆったりさせてもらえる空間ということがわかります。

オープンからもうすぐ4ヶ月。
待ちわびた 、たくさんの方が「しお彩」を訪れています。

入り口からすぐの所には
色紙と額縁が貼ってあるのですが、どちらも
震災以前に常連のお客さんから贈られた言葉で、
後藤さんが大事にしてきた言葉です。
額縁のほうは実は写真を引き延ばしたもので
もともとはお店の奥座敷に飾っていたものでした。
震災から1年経った頃、「仙台のしょうじさん」と
いう方が届けてくれたのだそうです。

そのしょうじさんは、かつて家族でしお彩を訪れ、
親方のお料理を味わったあと、
額縁にかざってある言葉に共感して、その額縁の前で
家族写真を撮ったのだとか。
震災でお店が流されたことを知り、家族写真に
写っていた額縁の言葉を引き延ばして、
額装して、親方の仮設住宅に届けてくれたのだそうです。

"また店をオープンさせる時にはお店に
必ず飾ります"と約束した親方。その約束通り、
『四季の味 笑顔 笑顔のかけ橋に』という言葉が
出迎えてくれるのです。
実は、つい3週間前に、
しょうじさんご家族が新しいお店にいらしたそうです。
5年ぶり...涙の再会だったと親方が教えてくださいました。

震災後、親方は、仮設商店街には入らず
お惣菜の移動販売で地元のみなさんにおいしいものを
提供することを選択しました。

それまでの得意分野のお料理はいったん封印して、
買い物をする場所がない、仮設住宅の限られた台所で
揚げ物も難しいということに思いを馳せ、
毎日料理をするお母さんたちをサポートするような
ふだんのおかずを提供しつづけてこられたのですね。

"今できることは何か"と考えた結果、とおっしゃって
いましたが、キッチンカーでの
寒さ暑さを考えるだけでも
並大抵のことではなかったと思います。

"いろんなひとの想いが詰まって、そして励ましもあって
第二、第三のスタートに立てた"とおっしゃる親方。

新しいお店のオープンとともに登場した
『たこつぼラーメン』と、『つぼつぼセット
(たこつぼラーメン&たこ飯)』は新たな看板メニューになっています。
たこつぼに見立てた器でだされるラーメンの上に
たこが乗っているのがまずびっくり!
たこのつみれ付き!
塩味のさっぱりしたスープに細麺がおいしい!
たこ飯は"なんで、こんなに、おいしいんですか?"と
インタビュアーとしてはない質問(笑)をしてしまうほど、
我が人生で一番おいしいたこ飯でした〜〜!!
つぼつぼセットの評判も上々。連日完売です。

つぼつぼセット。.jpg


もちろん、親方の絶品海鮮丼も、
この時期はキラキラウニ丼も味わいたい!

『食を通して南三陸町に貢献していきたい。
あそこにいけばおいしい料理がある!と
思っていただけるような場所、
商店街を代表できる旗頭になれるように
がんばっていきたい!』と夢をお話くださいました。

親方とお話をしていると、ひとを大事にする想いが、
丁寧でおいしいお料理にそのままのっているんだな、
と強く感じました。

親方のリクエスト曲はBENIさんの"Darlin"。
大好きな曲で親方の携帯の着信音にもしているそうで、
きっと今日も予約の電話とともに鳴っているんでしょうね!

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2017年6月21日

めぐりんねぎ

南三陸町で作られている甘みの強い
美味し〜いネギ、「めぐりんねぎ」。

農家の阿部勝善さんが丹精こめて作ったねぎ。
"食べてみて〜"と頂戴したのは
レンジでチンしてだし醤油をかけただけ...という
超簡単料理なのに絶品であります!

ねぎ。ねぎ。ねぎ。.jpg

この「めぐりんねぎ」は液肥を用いて作られています。
その液肥は「南三陸BIO(ビオ)」でできたもの。

リサイクル施設『南三陸BIO』は、南三陸町内で排出される生ごみを
メタン発酵技術によって、電気や熱エネルギー、
液体肥料として100%資源化する施設。

電気や熱といったエネルギー供給源としても利用でき、
南三陸町が掲げる「災害に強いまちづくり」
の中核を担っています。

そしてバイオガス生成過程から出る
副産物の液体肥料が地域の田畑に散布されることで、
町の有機系廃棄物はエネルギー・資源として地域内で循環し、
地産地消が加速していきます。


以前の南三陸町では生ゴミを燃えるゴミとして近隣の市で
焼却していました。
その焼却灰も近隣の町で埋め立てていました。

生ゴミを資源に替えて、
町内で循環させることができるのが「南三陸BIO」のしくみです。

生ゴミは南三陸町内の一般の家庭や宿泊施設・レストランなどから
集められてきているので、まさにひとりひとりの参加によって
なりたつ、
資源循環型社会の先進事例としてスタートしました。

2015年10月の開設からおよそ1年で
1000人もの見学者が訪れるなど、高い注目を集めています。

阿部さんがつくったネギは
さんさん商店街のさんさんマルシェで購入できます。
地元の方も観光客の方も多く訪れる場所です。
おいしくいただくことでこの循環のしくみに
加わることもできるんですね。

阿部さんのつくったネギ、本当においしかったので、
買ってきて焼きネギにしました。

焼きネギにすると中がとろっとしてもともとの甘みが
さらに増します!!!

これまであまりやったことはないけれど、
たとえば夏にバーベキューをやるとき
ネギが野菜の主役に踊りでてしまう予感がしています。

2017年6月19日

鳩三郎

鳩三郎クリップ。.jpg

2017年6月18日

6月

紫陽花の花。みどり。.jpg

まだ梅雨入りしていないのは東北と北陸。
くもり空の仙台から羽咋の空を想っています。

2017年6月17日

伊達な地図づくりin宮城

ジオラマ。2017。.jpg

2017年6月15日

伊達な地図づくりin宮城

今週末、メディアテークで
「伊達な地図づくりin宮城」が行われます。

地図の読めない私も毎年進行役を担当させていただくうちに
すっかり地図の読めるひとに...は、なっていませんが、
今年も土地境界のプロフェッショナルがひも解く
古地図と街の変遷を
一般人代表としていろいろ伺っていきます。

さらには「ブラタモリ」で軽妙な解説をなさっていた
木村浩二さんの講演もあります。
木村さんのお話はユーモアたっぷりなうえ本当にひきこまれます。
去年一昨年も大好評でした。

お子さんたちに楽しんでいただけるチャレンジ企画も。
きっと地図を片手に街歩きしたくなるお話が聴けますよ。
地元を知る機会にしていただけたら♩
ぜひ遊びにいらしてくださーい!


【伊達な地図づくり in 宮城】
6月17日(土)午前10時45分〜午後4時45分
場所:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
★先着300名様に三陸おつまみ板昆布のプレゼント!(欲しい!!)
★歩いてキョリ当てゲームは景品もあります!

伊達な地図2017改め。.jpg

2017年6月14日

むらさき

natsuppoihna.jpg

2017年6月13日

SUP!!

sup!!.jpg

2017年6月12日

吹き流し

絆まつり。七夕。.jpg

絆まつりの余韻を味わいながら、
夜ちょっと歩きました。

梅雨前に吹き流しを見るのは
不思議な気分。

仙台七夕も待ち遠しいです。
大好きな仙台の夏はすぐそこまで。

2017年6月11日

白菜

白菜とペン。.jpg

すてきなお土産をいただきました。
こんなお土産を選べるひとに、私はなりたい。

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