雪
気温が低くてサラッサラの雪が10センチ。
アーケードに入って折りたたみ傘を畳んだら
傘の生地が半分凍ったように
パリパリになっていました。
これがマイナス5度の世界!
片側4車線の東二番町通は
完全な圧雪状態で白一面に。
横断歩道が全然見えません。
転ばずに、青信号の間に渡り切れる自信が全くない...
なんとか、ぎりぎり、渡れました。ひぃ〜
明日の朝のアイスバーンも心配ですね。
事故なく、怪我なくみんな過ごせますよう。
気温が低くてサラッサラの雪が10センチ。
アーケードに入って折りたたみ傘を畳んだら
傘の生地が半分凍ったように
パリパリになっていました。
これがマイナス5度の世界!
片側4車線の東二番町通は
完全な圧雪状態で白一面に。
横断歩道が全然見えません。
転ばずに、青信号の間に渡り切れる自信が全くない...
なんとか、ぎりぎり、渡れました。ひぃ〜
明日の朝のアイスバーンも心配ですね。
事故なく、怪我なくみんな過ごせますよう。
この湯気がたまらない。
仙台市内も風が強くなってきました。
ちょっと不安な時って、
あたたかいものとか甘いもの欲しくなります。
遊佐未森さんの
コンサートツアー「潮騒」の
ファイナルが未森さんの地元仙台で
開催されました。
宮城野区文化センターパトナホールが
ある地は未森さんの母校と近いなぁと
思いながら向かいましたが、
未森さんが生まれた場所からも
近くなのだそうです。
そんな地元ならではの自然なトークも飛び出す
やわらかなステージ。
今回のツアーでクラシックのコンサートホールで
歌いたいと思ったという
未森さんの思いがあらわれた演出がちりばめられ、
PAを通さずにそのままの歌声を響かせるひとときもあって。
未森さんの芯が通ってしなやかな声は
ますますミューズとしての輝きにあふれていました。
5年ぶりのアルバムを初めて聞いた時もそう思いましたが
コンサートで改めて、
表現者として新しい扉を開き続けるというのは
本当にすごいことだなぁ...と。
そしてピアノ・チェロ・ドラムという
珍しい構成で聴かせるコンサートは
曲によって音色の響きあいが多彩です。
豊かな音に包まれるのって...浄化作用がすごい〜!
「ルイーズと黒猫」は映画を見ているようで。
「空を見てきみを見て」は、手紙のように。
「夢見る季節 タルトタタン」は
おまじないみたいに、心にとどきました。
ほっきめしを食べると
宮城の春が一歩、近づきます。
いくつ得意なことがあるのー!!
と、思わずにはいられない
友達の手作りピアス。
クリスマスにプレゼントしてくれて
このふゆ、大切にたくさん着けています。
綺麗な文字のカードといっしょにいただいた
ドライフルーツ。そのまま食べてしまうのが
もったいなくて、刻んでヨーグルトに混ぜ、
そのまま水切りヨーグルトにしました。
一晩置くと
フルーツチーズケーキのような濃厚さになります。
大満足のおやつタイム。
久しぶりに地元のどんと祭へ。
今年はあたたかい小正月になりました。
甘酒をいただいて。
家内安全を祈って。
ふとかけられた言葉に背中を押されたり、
そのあとずっと覚えている大事な言葉に
なったりすることがあるものですよね。
今年はどんな言葉に出会えるのかな。
そんなことを思いながら、
2023年も変わらずお寺さんの掲示板を
見てしまう私です。
なぜに、いま...
なつかしい...
昨年末にいただいたかりんジャム。
幼なじみが届けてくれる冬の味です。
彼女がつくってくれるものはすべて
母と同レベルでの信頼感。
おおざっぱさを自覚する自分がつくるものより
はるかに信頼できます。笑
ひたすら、ありがたい〜
いつだったか、声優の田中真弓さんが
紅茶にのど飴を一粒とかして飲んでいることを
紹介していました。私もそれ、冬にやっています。
乾燥の季節におすすめです。