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2020年6月 アーカイブ

2020年6月 4日

6月

バラの季節に2020 (1).jpg

6月になり、街角にも綺麗な
バラが咲いています。
いつの間にか、日陰を探してあるく
季節になりました。

2020年6月 7日

かすみ草

かすみ草 2020 (1).jpg

母の日のブーケの名残り。
かすみ草がきれいなドライフラワーに。

2020年6月 5日

マスク考

ついに、我が家にもマスクが届きました。

おぉ〜これが!とまじまじと見つめて
しまいます。
「新しい生活様式」の実践例という
お知らせ付き。

世間で言われているように、やや小さめに感じます。
先祖代々顔が大きい我が家としては、
フィットするのは母くらいかもしれない。

3月のはじめだったか、
マスク姿のほうが2割増しで美人に見えるみたいですよと
どこから見ても100%美女が言っていました。
「●●さんが言うと、説得力ない〜!」

ただ、平凡な顔にとってはたしかに、
マスクをしたほうがシュッと見えるなぁと
自分のマスク姿を見ながら思うのでした。
マスクのワイヤーを成形することで、
マスクの下にまるで綺麗な鼻筋があるかのような、
目の錯覚を引き起こしているのですね。

とはいえ、花粉症持ちでマスクには慣れている私でも
蒸し暑さの中では、ちょっと息苦しいなと
思うマスク。
これからは夏の暑さ対策と一緒に
考えていかなくては。


【手作りマスク】
手作りマスクには素材や柄でそのひとが
表れるものだなぁと感心しています。

祖母も二枚手作り。
一枚は、桜柄のガーゼを利用したもの。
もう一枚は、80年代の明星の表紙でアイドルがしていた
バンダナみたいな柄で紫色。
95歳がつけるとなかなかにファンキー。

2020年6月11日

IMG_8640 (1).jpg

2020年6月13日

チャミル。 (1).jpg

2020年6月17日

City of Symphony(Quiet City ver.)

アナログフィッシュが切り取る街の風景が好きであり、
"Living in the city"をかけたいときは、思いや願いをもって
選曲してきました。

そして、2012年にやけのはらを迎えて届けられた
"City of Symphony"もまた、名曲であり。

その"City of Symphony"のQuiet City ver.は、
ファンに呼びかけ、
"君住む街の風景動画"を募集して作られたものです。
何気ないけれど、でも本当にすばらしく心に響いてきます。

ほろ苦いところが、この曲のリアル。
そして、どこかの街の景色は、わたしの街の景色にも
思えて、日常の愛おしさでいっぱいに。

ここ数ヶ月に体験した苦しさや閉塞感は
誰かへの優しいまなざしに変えて残していけたらいいよね、
せっかく同じ時代に同じ街に生きているんだし。
そんなことを思いながら。

アナログフィッシュ。newclear (1).jpg


■□■City of Symphony(Quiet City ver.)■□■

2020年6月18日

紫陽花

思いながら。20200618 (1).jpg
6月18日の空の下。

こんなに多くの仲間たちの心にいてくれることを思うとき、
人生は長さじゃないって思います。
それは本当に本当なんだと思います。

でもやっぱりとっても会いたいです。

いつまでも、仲間みんなのこころに
光を灯すひと。美人でおしゃれで、楽しいアイディアを
ひらめかせて、伝えてくれるひと。
いまごろ、どんな音楽を聴いているのかなぁ。

2020年6月21日

父の日

素朴なちちのひ (1).jpg

父の日に、小さく庭BBQ。
食材を妹夫婦と用意して
締めは焼きおにぎりとコーヒー。

素朴な宴だけれど、
家族にも会わない・会えない日々の
あとにはしみじみしちゃう。

2020年6月22日

スモークツリー

もふもふのスモークツリー2020 (1).jpg

スーパーの中にあるお花やさんで、
店員のお姉さんとスモークツリー愛を語る。

モフモフ。モッフモフ。

今年もモフモフの季節がやってきました。

2020年6月24日

ウィリアム・モリス展

宮城県美術館へ。大好きなこの場所も、久々です。
若い女の子たちがたくさん美術館に向かっているのを
見て、モリス展は"映え"るスポットでもあるのか?
と思ったら、嵐の展示が美術館の県民ギャラリーで
始まったんですね。

私は、ウィリアム・モリス展へ。
モリス作品とともに展示されている、
写真家・織作峰子さんによる
モリスゆかりの風景写真も素敵でした。
織作さんのギャラリートークがコロナの影響で
中止になったのは本当に残念。
自然に対する観察眼をデザインの中で
味わいながら、気持ちはテムズ川のほとりへ。

そして、英文科ののんびり学生だった私にとっては
モリスの手がけた美本を見られたのは
モリスの生きた時代と、いまと、大学時代とを
行ったり来たりするような時間でした。
活字が綺麗。
活字を数値化・規格化が必要だと言ったのも
モリスがほぼ初めてと言われているそう。
後世への影響は活字の部分でも大きかったんですね。

ガラス越しに大きな本をのぞきこむ。
タペストリー状の活字展示の前で上を見上げる。
"文字"好きとしては書と同じくらい
ずっと見ていられる活字。チョーサー活字が美しい・・・

【美しい美術館】
この建物を残さないなんて、ありえない。
宮城県美術館。移転なんてありえない (1).jpg

2020年6月23日

深夜ポンコツ

深夜ポンコツ (1).jpg

2020年6月25日

梅雨

紫陽花2020色づき (1).jpg

一雨ごとに、色づく紫陽花。
淡いピンクとブルーが
グレーの空をほんのり優しく見せてくれます。

2020年6月26日

ばらの花

雨降りの朝に くるりのばらみたい (1).jpg
雨降りの朝に。くるりを聴きながら。

2020年6月29日

みどり

窓際。お隣のグリーンが借景。 (1).jpg

2020年6月30日

フィーバー!

観ているひとには、
間違いなくそのセットリストで、
支えているスタッフの方々は、
きっとその言葉から。

力が届くって、こういうこと。
ほんとうに、愛ある配信ライブでした。

フラカン フィーバー (1).jpg

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