雨
この花、なんていうのかな?
花壇の植物もよろこび潤う、恵みの雨。
この花、なんていうのかな?
花壇の植物もよろこび潤う、恵みの雨。
仙台七夕に向けて賑わいをます街なかで
おしゃべりしながらゆっくり前を歩く外国人旅行者三人組。
右端の男子のTシャツのバックプリントの写真は
【教室でほうきをもって掃除している人】。
これはいったい、どういうシチュエーションで
そもそもこの人は誰なんだと思いながら、
追い抜きざまに着ている人の顔が目に入ります。
え、本人! どうみても本人!
本人が掃除している写真のバッグプリント!
オリジナルグッズが安価に簡単に作れる時代ならでは、
なのでしょうか...
話しかけたい気持ちをぐっと堪えます。
なぜ、この写真にしたんですか?
掃き掃除にどんな意味があるんですか?
このteeに込めたメッセージは?
そしてあなたは誰ですかー??
外国人の人が来ている日本語Teeの
漢字や文字を読んで驚いたりクスッとすることは
ありますが...自分Teeはなかなかの衝撃でした。
【義弟のお気にいり】
抜け感たっぷりのおしゃれ。
今夜は赤川花火大会に先駆けて
ディズニー・ドローンショー
"Magic in the Air"からスタート!
ディズニーの仲間たちとプリンセスが次々に登場して
空が一瞬にして海の中になったり、雪と氷の世界になったり。
まさに魔法のようなひとときでした。
ドローンの技術ってこれからどんな進化を遂げていくのでしょう!
ドローンショーの余韻の中幕を開けた「第32回赤川花火大会」。
1年ぶりに赤川河川敷の雄大な景色の中にくると
花火って、自然のステージを借りて
打ち上げるものだなという思いになります。
今年は各地の花火大会での事故も報じられ
雨不足による乾燥も心配されていましたが
赤川の会場は先週の雨が幸いしました。
さらには当日は予報に反していい風が吹いてくれた!
もう、最高の花火ナイトです。
この美しい自然の中で
人が作った美しさの最高峰、花火と音楽を楽しむ
一年に一度の特別な夜。
日本を代表する花火師さんの伝統と革新の技と
日焼けした顔が並ぶ実行委員会の皆さんの
心意気が渾身のプログラムを連れてきたんですね。
打ち上げ幅700メートルの大迫力のスターマイン、
音楽と完全にシンクロした芸術花火。
そして割物花火・尺玉の打ち上げでは、
東京ドーム一個分の大きさの花火が
頭上にドーーーーン!
実行委員会のみなさんが"大人泣き"しているのもそうだし、
この迫力に心掴まれて、声が震えそうになる瞬間が
何度もありました。
ひたすら、パワーもらうなぁ。
花火に人生を重ねるのも、わかるようになってきたなぁ。
お盆だし、ご先祖さまにも感謝だなぁ...
いつまでもいつまでも、
美しい花火が似合う、日本の空でありますように。
【キャイ〜ン】
今年はBS朝日中継のメインMC谷原章介さんと
エフエム山形実況生中継のゲストウド鈴木さんも
本部からお客さんへ声を届けてくれました。
はじめてお会いした気がしないウドちゃん!
"天野くーん"と鶴岡の夜空に叫ぶウドちゃん!
イメージそのままおもしろくてあったかくて、
スタッフ全員が大好きになりました!
夏生まれの会。
ストロベリーとチョコミントで
キキララのような色合い。
たっぷりホイップクリームの誘惑...!
誕生日にいただいた、すずしげな器は
アーティスト村上周さんのプロダクトブランドです。
私がよく着ている緑いろのスプリングコートを見て
選んでくれたのだそう。
色違いのスプーンも小さなスコップのような形で
チャーミングなのです。
いただいた、お初物の桃をつるんとむいて
のせてみました。
出かけたい気持ちも削がれる
暑さの中で、気持ちだけでも
はやぶさでお出かけ。
ちょっとした食べ物をもっていくときも
欠かせない保冷剤です。
瓶もかわいらしい、
パパブブレのキャンディー。
季節のグレープ味をいただきました。
私の夏風邪によりのびのびになった
先輩との乾杯。誰もが認める実力の方ですが、
マインドセットにふれると、あらためて
人に愛される理由がわかります。
ちょっとだけ、仕事の話。
あとは、音楽と映画の話、最近読んだ本の話、
やっつまった話。
聴いてみよう、見てみよう読んでみようを
いくつも持ち帰ったよる。
【たたかう】
こちらは、ディレクターさんからいただいた
"たたかう"マヌカハニー。
選んでくれた気持ちが嬉しいです。
いつも一生懸命で、
かわいく応援してくれるし、とっても、応援したくなるひと。
35度まで気温の上がる日でしたが、
それでもこの日が来ると
秋がやってくる、秋はここから、という
気持ちになります。
聴いて、飲んで、浸かりましょう!
「音楽」「お酒」「温泉」と、
これ以上望むものなんて!という
イベント"秋保温泉MUSIC BAR 2025"が開催されました。
7組のミュージシャンと、はじめて
秋保かがやき支援学校ダンス部の生徒さんたちの
若い力も加わって1日大盛況でした。
転換中に秋保温泉の旅館/ホテルのみなさんにも
この秋のおすすめなどをお話しいただきながら、
そして出店者のみなさんともわいわいトークを
挟みながらプログラムは進んでいきました。
今年10周年という秋保ワイナリーさん
昨年オープンしたグレートデーンブリューイングさんも
秋保の魅力を増し増しにしていますね。
今日は、今後秋保に出店を計画中の
秋保バーガー&カフェテラス-haru-さんもブースを
出してくださいました。お店に期待!大期待!
伝統と新しさ。のんびりと刺激と。
どちらもあるのが今の秋保の魅力だと思います。
伝統あるお宿が集結した秋保温泉旅館組合のみなさんは
今年もピンクのポロシャツで汗をかいていました。
おもてなしのプロのみなさんと一緒にお仕事するのは
本当に心地よく楽しい時間でした。
ここから始まる秋保のベストシーズンにもまた
訪れたいです。
ツルツルっとこの夏いただいた麺。
左上:青葉通りの【七宝麻辣湯】
好きな具材をボウルにとって
量りで計量してもらうスタイルは
アジアの屋台か食堂の気分。
左下:味噌といえばここ!
多賀城【味噌安】の冷やし坦々。
右上:鈎取の【初代 伝五郎】冷たい肉そば
右下:アジュール【Tha Chang】タイラーメン
作ってくれる人に感謝の暑い暑い夏でした。
麺といえば。仙台駅のトライアングルが閉店しました。
閉店が伝わってからは特に毎日大行列で、
トライできなかったけれどさみしいです。
新幹線改札のある仙台駅3階にあった頃からのファンであり、
看板メニューの特製スープスパゲッティは
高校生の頃から何回食べたでしょう!
かつては貝殻の形のお皿での提供だったんですよね。
思い出の味が、またひとつ...
昔トライアングル働いていたという方にレシピを教わって
再現してみたことがありましたが、やっぱりちょっと違うんです。
レシピの一部は「スパゲッティ トレンタ仙台駅店」に
引き継がれるそうです。
きっと審査するような気持ちで訪れてしまうトライアングルファンも
多いはずですが、トレンタもおいしいので、
プロの技に期待しています!