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輝くとき

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青年文化センターで行われた
渡辺美里さんのライブに行って来ました。

登場前からわくわくする演出がお客さんを
高揚させ、ヒット曲満載のオープニング。
『一番輝く夜にしたい』という笑顔の美里さんの
言葉で幕開けした夜でした。
会場に備え付けられたボックスから
ファンのメッセージを読む美里さん。
客席との距離はとても近く感じました。

杜の都の緑を見ていて歌おうと決めたという
「青い鳥」も印象的。
今月16日にリリースされる今年第一弾シングルの「あしたの空」も
もちろん披露してくれました。
この曲は西原理恵子さん原作の映画「いけちゃんとぼく」の
主題歌でもあります。
美里さんがなるべく易しいことばで伝えたかったというナンバーは
こころにしみました。

ステージから響いてくる音はとにかく
艶々していて。フルートやサックスと絡む
美里さんの声も素敵でした。
その上品で伸びやかなつやは、女子的な感覚でいうと
極上グロスボイスとでも名づけたくなりました。

長いキャリアを第一線で重ねている方に
会ってインタビューするといつも思います。
おんがくをとことん楽しむことと
ストイックな音追求のバランスが絶妙だな、と。

美里さんもそうでした。
『悪いことはあっという間に広がる。
 いいことは伝わりにくい』
『言葉の怖さと言葉の素敵さを知っている。
 ちゃんと伝わることってなかなか難しい』
『出会う方法、伝える方法がいろいろある現代だけど
 直接会うというのが一番贅沢』

ずっとライブを大切にしてきたからいえる言葉の数々。

ダブルアンコールに応えてのライブは
言葉から、演出からファンを大切にする
美里さんの気持があふれていました。

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2009年6月 5日 23:45に投稿されたエントリーのページです。

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