« UTAKKO BURUME2017 | メイン | よりみち »

南三陸町の志津川旧仮設魚市場で
行われた音楽イベント
『UTAKKO BURUME(うたっこぶるめ)』。

このUTAKKO BURUME、はじまりは去年の秋で、
今年は2回目の開催。
タイトルは、地元の言葉で
『歌を振る舞う晴れ舞台』を意味しています。

utakkoburume stage utakko.jpg

当日は、南三陸町ならではのグルメ屋台も
海沿いにずらーっと並びましたし、
南三陸町で話題のスポットからの
ワークショップのブースも登場して、
にぎやかな一日になりました。

会場内の装飾も手作りだったんですが、
ほーんと、素敵。

burume stage .jpg

UTAKKO ステージのほうは、
南三陸町の森・里・海を表したきりこによる
メインビジュアルが大きくプリントされ、かかげられました。

『山から流れる川が、海に注がれて、
その川をサケがのぼる。』という風景が表現されたきりこです。
これを見ると、1年めぐってきたんだな、という気持ちになります。

そして、お向かいに位置したBURUMEステージは
ずらりと、色鮮やかな大漁旗が飾られ、その傍らには
稲藁がはさがけされた状態で飾られました。

opening youchien.jpg

当日はバンドやソロのアーティストが登場した
UTAKKO ステージと、地元の幼稚園児のみなさんや
高校生による伝統芸能などが披露されたBURUMEステージ、
2つのステージで交互にパフォーマンスが披露されました。

ひつじさんたちもステージを眺めていました(たぶん)⇩⇩
ひつじさん音楽を楽しんでいます.jpg

私も一部、MCを担当したんですが、
UTAKKO STAGEからは海と、大漁旗と、稲藁と
そして、忙しく動くスタッフのみなさんの姿、
楽しむお客さんを一緒にみることができました。


そのシーンを、ひとことで『宝』と表したのは
かりゆし58のボーカル前川真悟さんです。

去年は前川さんが
スペシャルゲストとして、急遽出演してくれたのですが、
今年はバンドで、そしてイベントの大トリとして
出演しました。

漁師のみなさんが困難を乗り越えて進んでいった証の
大漁旗はこの街の宝だ、
それを目の前にして歌わせてもらいますと
MCで言っていた前川さん。
そして、『同じく街の宝』と紹介して、子どもたちをステージに
招いてのスペシャルコラボもありました。

あったかくて、熱くて、忘れられないシーンを
いくつも刻むライブになりました。

25日の『みなさんぽ』では前川さんへのインタビューを
お届けします。

"勝手にこの町を好きになって帰ります"と
いう言葉。好きになると帰ってきたくなりますもんね。

そして、"宮城産のうた"を届けてくれた
カラーボトル・竹森マサユキさん。

開催前からPRもたくさんしてくださっていて、
県外から応援の気持ちを送ってくれた
竹森さんのファンもいたと、実行委員会の方に聞きました。

竹森さんも、ファンの方も、あったかいなあ。

竹森さんと.jpg

2011年の3月12日、当時担当していた番組で
カラーボトルと公開録音イベントが予定されていました。

6年半が経ち、竹森さんの力強く、
さらに生きる力が増したような歌を
南三陸町のみなさんと聴いているのは、
すごいことだなと思いました。

これからも続くようにと届けてくれた『10年20年』。
会場がひとつになった時間でした。

25日の『みなさんぽ』では
竹森さんがたこめしカレーを食レポしてくれます!
おいしそうーー!

About

2017年10月15日 23:20に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「UTAKKO BURUME2017」です。

次の投稿は「よりみち」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.38