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あと3日 

いよいよあと3日となりました。

最近では『アスパラ』が『アラバキ』に見え、
街なかでバックパッカーを見ると”アラバキ??”と
ふと思ってしまう私です。前前前のり…なわけないか。

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アラバキまでのカレンダーが日めくりとなった今
今年のポスターにも思いが込められた
”沖縄への感謝”についてARABAKI PROJECTのプロデューサー
菅さんのメッセージを読み返しています。
きっと素敵なすてきなステージになるはず!

日曜日のステージにつながるきっかけになった
2011年4月10日行われたライブについて、
当時のDate fmメールマガジンに書いた文章を抜粋して
載せます。


■□■What a wonderful world~がんばれ東北!がんばれ日本!in Okinawa
@Zepp Sendai/Apr.10,2011■□■


沖縄からのあたたかい風にのって、Zepp仙台に音楽が届けられました。

『東日本大震災チャリティコンサート What a wonderful world
~がんばれ東北!がんばれ日本!~in Okinawa”。
スクリーンで配信上映が行われたZepp仙台にはおよそ600名のお客さんが
集まりました。
Zepp仙台自体も被害を受けて、この日に間に合うよう多くの方の努力により
補修が行われ、会場を無料で貸し出して開催されたのです。

当日は沖縄・宜野湾市のコンベンションエリアを中心に、
屋内・屋外6つのステージには
およそ3万5000人の観客が集まったそうです。
これだけ短期間で、これだけの規模のチャリティーライブが
開かれたことに正直驚きました。

沖縄の言葉で歌われる祈り。拍手でつながる沖縄と宮城。
はじめて聞く曲も多いなか、なぜかなつかしい気持になったり。
2時46分には黙祷。スクリーンのハンドフルートにつられるお客さんたち。
サンボマスターの山口さんの絶叫。EPOさんの声からこぼれてくるような祈り。
飛び入りでトークを届ける中村正人さん。

BEGINの栄昇さんが『少しずつお祝いすることを増やしていけるように』
とエールを送りながらのライブ。さらには
『お祝いというのは前祝もできるんです!復興をしたときの前祝に!』
といって進んでいくライブは元気の出るセットリストでした。

そして、かりゆし58の前川真悟さんが言っていた言葉がとても
心に残っています。沖縄の言葉のリズムを思い出しながら書きます。

『チャリティーコンサートというのは簡単に言うと、お金を集めて
届ける、ってことです。どうせ届けるなら悲しみの心で届ける涙まじりの
お金じゃなくって、遊んで楽しんで生まれたあったかいお金を届けたいよ』
『たくさんもらうと、ありがとうすいません、って俺も言っちゃうんだけど、
今日のライブでたくさんのものが東北に届くかもしれないけど、それで
東北の人たちが”すいません”って気持になったら
すんごく寂しいと思ってよ、俺は。
東北のひとたちを思って集って沖縄は素敵な一日をすごせたよ、
ありがとうっていいたいよ』
飾らない、真心が伝わることばですよね。

今回の大震災でわたしたちが背負ったものは重いですが、
同じ時代を生きている仲間がいるのだということに気づかされました。
だって、会場のMCの人の言葉も『水分補給しましょう、熱中症に
気をつけてくださいね~』と呼びかけているんですよ!
そんな季節も違う、日本で一番遠い沖縄からたくさんのパワーが
届けられたのですから。
当日、最終的には73組のミュージシャンが参加されたと聞きました。

出演されたアーティストのファンの方や、
わたしと同じく音楽が大好きな方で、当日、
Zepp仙台に足を運べなかった方もたくさんいらっしゃったと思います。
でも、今の状態がずっと続くわけではありませんし、
また近い将来、アーティストそれぞれのライブなどで宮城に来てくれるはずです。
その時は今回の分も思いっきり楽しんでほしいです。

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2013年4月24日 23:49に投稿されたエントリーのページです。

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